考えたことをつらつらと。日々の記憶。
どんな悩みも迷いも、ある人のたった一言で全部吹き飛ぶことがある。 大学2年生頃までは「ふんわりと包むような共感」を含む言葉に救われていた。 一番に思い出すのは大学1年生の頃。 ある女性から頂いた手紙に「どうかネガティブな自分を愛してあげて」と書…
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